西洋の龍(ドラゴン)の描き方講座は結構あるのですが 私が本格的に龍絵を始めた時に、東洋の龍の顔の形は 古典的な描き方の解説しかなく、色々立体などを骨格に当てはめてみたりして 作った描き方です。 何かのお役に立てれば嬉しいです。 今回は絵に馴染むリアルすぎない猫の描き方です。 初めてでもドラゴンらしさを出せる描き方のコツ4選 ドラゴンのような架空の生き物を描くのって、資料の写真が無くて想像で描くしかないから初めて描くとき迷ってしまいますよね。 イラスト制作 パーツごとにドラゴンの描き方を解説します。 これから紹介するパーツの描き方を組み合わせることで、 あなたも簡単にかっこいいドラゴンを描く事ができますので ぜひ 鉛筆(シャーペン)と紙を用意して 実践しながら読んでみて下さいね。
絵描きがリアルなドラゴンを描いていく 10分間の早回し映像 小太郎ぶろぐ